「おもうこと」武知歳弘氏

  • 投稿者 : higashiosaka
  • 2012 年 2 月 17 日 5:07 PM

2月17日金曜日のモーニングセミナーは当会、専任幹事の武知歳弘様でした。

武知さんは鴻池の「武限サービス」という不動産屋さんです。

 

 武知さんは3歳の時に遊んでいてお風呂に落ちてしまい、全身やけどになります。阪大病院へ運ばれますと、隣に「あんこ」をかぶった女の子がいました。残念なことに女の子は亡くなってしまうのですが、お陰でといっては申し訳ないですが、女の子に廻るはずの血小板(輸血)が武知さんに使ってもらえることになり、九死に一生を得ます。

 その後、ご両親はバスをかりて献血を集めお返しをするということになり、考えてみると多くの人々に生かされている自分がここにいると武知さんは語ります。ご自身も4人の兄弟をもっていて、武知さんのお子さんも4人ということで、親になって色々な感情がわいてくるのでしょうか。最近涙もろくなったと言いながら笑ってますが。

 数々の職場を経験されます・・・車の修理屋さん、トラックの運転手、電気工事(主に発電所での仕事)、建設業、そして不動産業へとたどり着きます。平成2年オバブル絶頂期のことでした。不動産業はバブルがはじけるまでは、すごく儲かってましたよね。

 不動産業に赴いて、失敗もします。誰しもそうですが、どんな職業でもそうですが経験します。不動産の取引は実際、総合的な知識が求められますよね。例えば、税金の知識、生命保険の知識、損害保険の知識、銀行に関する知識、登記、民法・・・大変な仕事だと思います。銀行取引でお客様に迷惑をかけてしまいます。融資がおりなかったのですね。そこからやっぱり勉強することが必要だとあれこれと勉強していかれるのです。

 あるとき日総研の研修に参加されまして、そこから少し人生観が変わり、独立を考えるようになったそうです。

今日の講話は非常に楽しかった・・・おもしろかった。来場者も30名に迫る勢いと武知さんの講話を聞いてみたいと多くの人が駆けつけていただきました。ありがとうございます。武知さんに代わってお礼申し上げます。

講話に熱が入って上着を脱ぎます・・・と言うか単に太ったので苦しかっただけなのか、倫理研究所のDVDに出てくる川崎先生の真似なのか、はたまた前日飲みすぎて暑かったのか・・・これはよくわかりません。

最後に読者の皆様にもお土産です。梅肉にかつおとわさびで混ぜると、おいしいアテが出来るそうです・・・

武知さんお疲れ様でした。朝食会は大変な人でした。こんな感じです。

 武知さんを含む我々役員は早朝6時より、役員朝礼を行っております。こんな感じです。

どんな朝礼か・・・6時にお越しになると見れますので、また見に来てくださいね。

また今週日曜日の枚岡神社での餅つき大会では餅つきのプロ!武知さんがもちをついていると思います。ちなみに子供のとき、餅とみかんの食べすぎで2年連続救急車で運ばれたという記録も武知さんは持っています。すごい!!・・・

相談役 上西 知

 

餅つき&G-manGrandPrixのお知らせ

  • 投稿者 : higashiosaka
  • 2012 年 2 月 13 日 6:57 PM

日本の伝統とふれあう会・倫理お餅つき大会!!

2月19日(日)は倫理法人会の仲間が集まって餅つきをします。場所は枚岡神社です。人数制限がございませんので、皆様参拝をかねて起こし下さいね。朝10時からします。家族総出でお越し下さい。お餅も食べれると思います。多くのスポンサーがついておりますので、ただ無くなったら終わりになるかもです。また枚岡神社は河内の国、一宮でございます。ぜひご参拝くださいね。良いですよ!

チラシはトップページにありますので、ご確認下さい。

G-manGrandPrix(3分間スピーチ・セールストーク・自慢話なんでもOK)のお知らせ

東大阪市倫理法人会が自信を持って、お贈りします。第2回自慢話大会です。なんせ、おもしろい。倫理法人会の会員の方はお分かりかと思いますが、会員スピーチとか3分程度のお話は、結構おもしろいんです。

テーマは「セールストーク」で良いんです。セールスしてくださいよ!倫理の会の中ではできませんが、今回は大いにやってください。自慢話ってなかなかできないでしょ。大人になると謙虚になりますしね。この日だけはおもいっきり自慢話をしても良いんです!!しゃべりたくない方はしゃべらなくても良いですよ。聞くだけでも。

もちろん賞品も3位まで用意しています。ぜひ楽しく食事、楽しく飲んで、楽しくセールス、そして賞品を持って帰って下さいね。名刺交換もしてもらって、仕事の仲間を捕まえるもOK。お客さんを捕まえるもOK。ぜひ仕事にも活かしてくださいね。とにかく参加をお待ちしております。

東大阪の地域にと思って始めましたが、東大阪でなくても良いですよ。まずはご参加下さい。会費3,500円ですが本は十分に取れます。さぁ!知人と一緒で結構です。参加下さい!

チラシはトップページにございます。宜しくお願いします。

 

「元気力」西田侑可氏

  • 投稿者 : higashiosaka
  • 2012 年 2 月 11 日 11:11 PM

 2月10日(金)のモーニングセミナーは大阪都島区倫理法人会、会長の西田侑可様をお迎えいたしました。西田さんは「プラス&気」の代表をされております。健康運動実践指導者として活躍をされております。

 下記はYoutubeにて西田さんのタオル体操が見れます。

 http://www.youtube.com/watch?v=FqWabQDPuVc&noredirect=1

西田さんはヨガ教室に入られて勉強されます。そして整体の学院へ行かれて・・・講師にまでなってしまう。講師という仕事に疑問を覚えられます。

「身体はひとりひとり違うのに、形ばかりを教える」ということに疑問を抱かれます。そして自ら体操教室を始められます。

なぜ倫理法人会に入ったか?

誘われたときは、「素敵な男性がたくさんいる会があるけど、行かない?」という感じだったそうです。ご自身は「もっと自分を高めたい!夜は仕事があるから行けないが、朝ならいける!」ということで参加された。

最初は「万人幸福の栞」にビックリしたそうです。それは体操教室をしていてずっと生徒さんに伝え続けていたことが書かれていたからです。

それは・・・「身体に痛みがきたりするのは、自分が悪い。気づかないから身体が教えてくれている。気づきなさいと教えてくれる。」と伝えられていたそうです。

倫理では・・・「病気は生活の赤信号、苦難は幸福の門」とか、書かれておりますが、まさに病気が教えてくれる。苦難が成長を導いてくれると・・・似ているのですね。

また栞の「序」には、「病気になったらおめでとう」と書かれている。不可思議な話ですが、西田さんもここに引かれたのです。

万人幸福の栞の136ページをご紹介されました。

自然な、純粋な、まざり毛のない、明るい、・・・これが、健康にはなくてはならぬ心持である。不自然な心、これが生活の上にあらわれて、やがて、無理をしたり、反対にズボラをしたり、せかせかしたり、いやいやながらしたり、又ひどい時は感情を高ぶらせて、行きすぎた動作に出たりする。これが皆、健康を害する原因になり、病弱のもととなる。

 

自分の身体の声を聞いてほしい

体操は身体を無理に鍛えるものではない

体操は身体を操るだけ・・・あなたの指はすべての手のひらに一本ずつ着きますか

身体が固いか柔らかいか・・・力が入っているかどうか、呼吸を使えばよい

どこの筋肉が固まっているか・・・

私事ではありますが、2日前から税務調査の立会いをしておりまして、この日も朝から肩が痛かったのです。パソコンのせいもあると思うのですが、座っているときに手のひらを上に向ければ良いと教えてもらいました。思い起こせば、税務調査は、何度立ち会っても緊張します。西田さんに言われた、してはいけないポーズにて一日中していました。ひざの上に手をグッとして、肩を怒らせ、頭は少し前に倒れている・・・姿勢が悪いです。これですごすと首に筋が痛くなっていた・・・実はその後は、ずっと手のひらを上にする様に意識しておりました。翌日に・・・なんと、治ってしまったんです。そんなに痛みは激しくなかったですが、治るとは正直思いませんでした。

西田会長、ありがとうございました。遅刻してすみません。たまに目覚まし時計をマナーモードにしてしまうんです。今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

「東日本大震災復興チャリティライブで学んだこと」椿 彩綺氏

  • 投稿者 : higashiosaka
  • 2012 年 2 月 5 日 9:40 PM

 2月3日節分金曜日のモーニングセミナーはジャズボーカリストとして活躍中の椿彩綺(つばき あき)さんでした。布施で飲食店も営まれいます。椿さんのブログです。

http://kimahhee.exblog.jp/

 椿さんは、テレビ情熱大陸に出演された「医師 吉岡秀人さん」に魅せられます。そこから支援活動をする決意をされ、現在に至るまでの活動報告でした。

吉岡秀人先生の活動は特定非営利活動法人ジャパンハートのホームページをご覧ください。

http://www.japanheart.org/index.html

テレビで吉岡先生に魅せられた椿さんは、堺で吉岡先生の講演があることを知り、見に行きます。

「医療の届かないところに医療をとどけたい。」

「生まれて亡くなったとしても、生まれたことを良かったいえるようにしてあげたい」

「子供たちに笑顔を取り戻したい」

そんなメッセージを受けた椿さんは活動を知人の野中さん(強力な助っ人として以後二人で活動を始められます。どちらがメインとは、言えない様な見事な二人三脚を私は感じました。)と共に始めます。

東大阪、布施のクリアホールでチャリティライブをすることを決断!もちろん吉岡先生にも来てもらう。チャリティなので豪華アーチストを招くことは難しいと思いますが、原田真二さんや久本朋子さん等々の協力を得て、なんとかライブを成功させます。321名の方が参加されたそうです。すんごいですね。支援金もたくさん集まりました。

 映像を交えたお話で、つらかったのは足が一本になってしまった少年が吉岡先生の治療により、なんとか二足歩行ができるようになると過程の映像は、日本に住んでいる幸せを感じずにはいれませんでした。本当に日本という国に何事もなく暮らせていけることだけでも、世界から見ると恵まれた世界に生きている。日本の中にいるとまったく感じなくなっている・・・ゆで蛙みたいな感じだと思いながら映像を見せていただきました。

 ミャンマーでは子供が売られている・・・300ドルだ。子供はエイズになって帰ってくる。ちょうどこの日私が帰宅すると、うちの息子が顔にかばんをぶつけられたようで、上唇がはれ上がっていた。いつもなら親心でかわいそうにと思うのだが、この日ばかりは・・・ミャンマーの子供たちのことを思うと平和だなぁと思った。

日本から支援される文具は子供達は高級すぎて使わないらしい・・・宝物になってしまうんだ。私達が何気なく使っているノートもそうだ。

昨年も東大阪でチャリティライブを企画されいた椿さん達ですが、あの東日本大震災がおきてしまい、吉岡先生にも相談して、東北への支援に切り替えられます。どんどん企画が大きくなる・・・

笑っていらっしゃいますが、きっと心の中で葛藤があったりしたと思います。人から「自分の身のまわりのことをちゃんとしてからでも活動は遅くないのでは・・・」なんてことも言われたと思います。

「とにかく行動する!」をモットーにがんばられたようです。まさに中小企業の経営者の様ですね。「走りながら考えて、考えながら走る・・・」なんて感じですか。

 気持ちはあっても、私は現場に行ってお手伝いはできないと思う。私には私のしなければならない仕事があるからだ。椿さんがんばってください。私は私の仕事を通じてがんばります!勇気をありがとうございました。

椿さんが講話されたおかげで今日はたくさんの方が来られました。

この日、朝食会場を変えました。セミナー終了後にその場で食事をすることとなりました。上の写真の様な感じで食事会をしています。本当はパンとコーヒーだけのはずだったのですが、卵とバナナもつけていただけることになり、いつもよりゴージャスな食事となりました。椿さんが幸運を運んできてくれたのでしょう。

ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。眠たかったと思います。

相談役 上西 知

 

「生きる道を学ぶ」木下恵美子氏

  • 投稿者 : higashiosaka
  • 8:55 PM

1月27日(金)のモーニングセミナーは、大阪鴻池倫理法人会・事務長の木下恵美子様でした。医療法人 隆星会にて事業を営まれております。ホームページはこちら!

http://oasisgroup.or.jp/index.html

 木下さんのお話は、久々に純粋倫理を語っていただいたと感じさせてもらえた講話でした。もちろん他の方のお話が悪かったという意味でなく、純粋倫理を勉強している私にとっては、あらためて考えさせられた講話だったのです。

 倫理研究所には研究員がおります。会員の特典として倫理指導を受けることができます。私も最初は、なかなか倫理指導を受けることができなかった。研究員に指導を受けて、苦難が解決したりするなら自分自身でも解決できると思っていたのかもしれません。重要視をしていなかったのです。ところが木下さんは素直に倫理指導を受けられている。いきさつはどうであれ、素直な方だと思います。そして講話の中で「万人幸福の栞」から引用されることも多く非常にわかりやすいものでした。

 「万人幸福の栞」は一度読んで理解をできるようなものではないと思います。いや、どんな書物でも何度も何度も読んで自分のものにすることが大事なんだと思います。万人幸福の栞は読むたびに気がつくところが違うという不思議であり、かつ深いものです。木下さんの語りから、この方は何度も何度も読まれている様に感じました。人間は慣れますね。慣れるということを恐れよと年末の中西浩先生の講話で教えてもらったことですが、私は慣れてしまっていると感じたのです。わかったつもりで栞を読んでいると感じたのです。木下さんの様に私も真摯に学ばないとなぁと反省しました。

 

 木下さんが受けられた倫理の衝撃・・・「自転車が盗まれました。これは自分が粗末に扱っていたからだ。ごめんなさいと自転車にわびる」こんな馬鹿な話があるでしょうか。普通なら。純粋倫理は常識を超えた超常識であると言われます。最初からこんな話をまともに受けることができませんよね。

 ところがある日、木下さんは車をぶつけられたのです。次男のデンタルクリニックの出店の打ち合わせだった当日、元が悪いとやめようと思われたそうです。そこで倫理指導を受けたのです。

 倫理指導では、「さいさきのよい話ですねぇ」と言われた。なんのこっちゃ?「木下さん、5年前に亡くなったご主人さんに相談されてはどうですか?」・・私霊感ないんだけどと思ったらしい。ごもっとも。毎日水をかえて、墓参にも月に3回行っているし・・・「それは一般のレベルですね。」と先生・・・ 木下さんは生まれ変わったらご主人ではなくて、他の人がいいなぁなんて考えたりして・・・違う人生を味わってみたいですよね。

先生は「ご主人様に毎日手紙を書いてはどうですか」と言われ・・・天は返事ないやろう!と。そうですよね。

しかし来る日も来る日もはがきを書かれます。これは書いた人でないとわからないでしょう。ずっと書いているとそばに居る様に気がしてきたそうだ。どんどん自分が家族12人に囲まれて暮らしている事実が、幸せだということが身にしみてわかってきたというのです。そのときご主人様に「ありがとう」「ごめんなさい」と感じるようになったというのです。亡くなった人とは会えないかもしれない。でもつながることがわかってきたとおっしゃってました。そして、これらの感じた気持ち、思いは「倫理経営原典」という本に「死者も生きている」と書かれているとおっしゃってました。

これからも益々倫理を深められ、発展される木下さんが目に浮かぶようでした。

少し風邪気味でつらそうでしたが、講話いただきまして本当にありがとうございました。

私もまた倫理の勉強を初心に返ってがんばろうと思いました。

相談役 上西 知

 

「社長力をつける」小栗眞理子氏

  • 投稿者 : higashiosaka
  • 2012 年 1 月 21 日 1:08 PM

 1月20日金曜日のモーニングセミナーは昨日の経営者の集い(ナイトセミナー)に続きまして、岐阜県倫理法人会、副会長の小栗眞理子様のご講話でした。お仕事その他は前回のブログをご参考にしてください。

 さてさて昨日同様、今日のモーニングセミナーは握手会からスタートします。以前、東大阪以外のモーニングセミナーに参加した時に参加者全員と握手をするなんてことがありましたが、その時はそんなに良いなぁと感じなかったのですが、今日は・・・東大阪市倫理法人会の仲間と握手をしてまわりましたので、いつになく・・・握手って良いなぁと感じました。いつも一緒にいる仲間ですが、握手することはめったにありませんからね。ましてや昨日のナイトセミナーでは「死」ということを考えさせられましたから・・・今元気でモーニングセミナーに参加している皆と握手をすることは、なんとなく新鮮でした。奥さんと握手していらっしゃった佐藤前々会長(大阪府副会長)の姿を拝見して・・・夫婦で握手している姿は素敵だなぁと感じました。佐藤大阪府副会長は道頓堀倫理法人会の会長もされたりしましたので、東大阪からは少し遠くなってしまった様に思いますが、またこうして東大阪のモーニングセミナーに来られると、すごくうれしいですね。東大阪市倫理法人会は来年で15年になるんです。今も昔と変わらず、ずっと来ていただいている方が数名いらっしゃいます。握手をしていて、そんなことを感じました。ずっと変わらない・・・ずっと一緒に勉強を出来るということは幸せだなぁと思います。

 今日のモーニングセミナーで小栗様はご自身のお母さんの話をされました。週間ダイヤモンド社調べによる全国葬儀社、満足度ランキング第1位の清香苑という会社の現在の社長は小栗様ですが、創始者はお母さん、吉田久子会長です。

 色々な商売に果敢に挑戦されるお母様に育てられた小栗さん。幼少の頃は、4家族同居という貧しく、そして厳しい生活の中からのスタートだったのです。そんな中でも、お母様は果敢に商売にチャレンジされる。創造はできませんが、家族を守るために必死に考えて、すこしでも生活を良くしたいという執念?思いがあったのでしょう。

 小栗様が19歳の時、「衛生社」と「葬儀屋」とどっちがええ?なんて質問をされたそうです。どちらにしても、大変な商売だということは今も変わりません。しかもド素人が、その様な仕事をしていくのです。大変というより、むちゃくちゃと感じる方もいらっしゃるでしょう。以前は自動車を売っていたこともあるそうで、100台仕入れて100台売ってしまう・・・普通考えられない。すごいエネルギーを感じますし、反対に人間やろうと思ったらなんでもできるんだなとさえ感じさせてしまう。しかし・・・「決して子供は真似しないで下さい」なんて、変な言葉が私の心に浮かんできます(笑)。

 小栗様は自らの経営談を話されます。社長として自分が作っている社内の空気(社風)を、「空気の無い世界」と例えられていました。私事で恐縮ですが、私も自分の事務所で倫理を学ぶ前は、空気の無い世界を作っていたように思います。「空気の無い世界」・・・統率、管理の下で働かされている社員と言ったところでしょうか。社員にとっては「苦しい?しんどい?」世界でしょうか。私の事務所のスタッフもいつも苦しそうだったのを思い出します。倫理を学ばれてから変化したとお察しします。

 大切なことは「喜働」・・・喜んで働くという倫理の学びです。

 皆が喜んで働ける職場。技術の有無を評価しない。周りの人に信頼されているかどうかの「信頼残高」。共に働く仲間の心に貯金していく「信頼残高」が大切。上司は部下を評価するだけではない。部下が上司を評価する。上司もこれらを自覚することが重要だと思いました。

 理解してもらおうとする前に、社員を理解する・・・まさに倫理の「人は鏡」ですね。「人を変えよう、改めさせようとする前に自らを改める」万人幸福の栞、第4条ですね。ポイントは社員が「愛されている」と感じられること。これは家族も同じなんでしょうね。今ここにいることを認め合える仲間なのかも知れませんね。

 今回は周年行事をされた清香苑のDVDも見せていただきました。うれしそうな会長(お母さん)の姿がとても映像からあふれ出ていると感じたのは、私だけでは無いはずです。まさに「喜働」を実践されている会社ですね。勇気と元気をたくさんいただいたモーニングセミナーでした。小栗様、2日間ありがとうございました。

 最後に・・・今日の会員スピーチはめばえ幼児才能学園の鶴野先生でした。16日にNHK で放映されました、めばえ幼児才能学園ですが、裏話等々報告いただきました。ありがとうございます。

今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

相談役 上西 知

 

『「おくりびと」として生きる』小栗眞理子氏

  • 投稿者 : higashiosaka
  • 12:28 PM

 1月19日木曜日、今年最初の経営者の集い(ナイトセミナー)は、岐阜県倫理法人会、副会長の小栗眞理子様の講話でした。

 小栗様は岐阜県にて葬儀屋を営んでいらっしゃいますが、葬儀屋と一言では片付けることができません。ホームページをご覧下さい。

http://www.union-jp.net/

 私の葬儀屋さんの印象は、片平なぎささんが出演していた葬儀屋さんが事件に巻き込まれるという火曜サスペンスドラマの様な感じでしょうか。あまり、明るいイメージが無かったように思います。しかし小栗様の営まれている葬儀屋さんはイメージを一新いたしました。人生のエンディングを締めくくるためのセレモニーとしての演出が素晴らしいと思いました。自分がもし亡くなったとして、子供達がこの様な形で私をお見送りしてくれると思うと、うれしいなぁと感じます。そこには深い愛を感じるからです。

 経営者として、小栗様のお話から勉強になることはたくさんありまして、なかなか理解しずらい難しい言葉を使われたので、後でどういう意味ですか・・・なんて聞きなおしたりしましたね。私の勉強不足を痛感します。皆様はわかっていらっしゃったので・・・とほほ。

 葬儀の仕事をされていると仏教の勉強もしなくてはならないのですね。仏教の知識も講話の中にちりばめられていたんだろうとお察しします。そこに倫理の学びが入っている。

 対立する親子の話。子が反発をする。返ってきた時は遺体となっていた。性同一性障害という認められにくい病に悩む子。認められない親。死をもって許しあえるという場面。小栗様は「恕の精神が大切なんだ」とおっしゃられていました。許すということですね。とかくこの世は、「許せない」がまみれている。私もその一人・・・世俗にまぎれて、現実に翻弄され、ありのままの姿や真実を見失う。それが生きていることの証・・・それらに気がつくことが成長。魂の成長のために、与えられた現実なんだ。そんなことを聞きながら考えていました。純粋倫理の原理の中に「対立の原理」があります。世の中はすべて、そうなんだと悟った丸山敏雄先生からのメッセージなのかもしれないですね。心に染みた・・・

 特に私が印象に残ったのは、映像を使われることでエンディングセレモニーを盛り上げられること。亡くなられた方の人生をドラマ仕立てに仕上げられているのです。特に人として大きなことができなかったとしても、子供を一所懸命育ててこられた親の愛ほど尊いものは無いなぁと実感しました。盛り上げるという表現が適切かどうかはわかりません。小栗様の中では、「畏敬」みたいな心があるように感じました。

 ある、おばぁちゃんの映像をDVDで流していただきましたが、途中で涙をこらえることに必死になってしまったというのが本音です。戦時中、夫を失い何もかも失ってしまった戦後の日本の中で、5人の子を育て上げた。畑仕事をして・・・農業って大変なんですよね。年老いて写真でみるおばぁちゃんはどこにでもいるようなおばぁちゃん。その半生をたどってみるとスポットライトが当たるような人生ではないけれど、そこにスポットライトをあてたという小栗様の発想は、先ほどの「盛り上げる」ではなく、「畏敬」の念を感じてしまうのです。それらの心を忘れてはいけない。父、母は、見えないところで子を思い、自分の人生を犠牲にしてでも、無償の愛を注ぎ続けてくれている。それらが子供の目からは見えないだけなんだと思いました。私の母の顔が出てきましたよ。

 そのことがわかることが生きている証かもしれない。困ったこと、嫌なことたくさんあるけど、それらは気づかしてもらうためのヒント。天の粋な計らいであることに気がついたとき本当に自分が生まれてきた意味に気がつくようになっているのでしょうね。そんなことを考えさせていただきました。

 最近、私は以前より格好悪くても良いかと思うようになりました。自分の駄目なとこを認めれるようになった気がする。人前で泣くことがはずかしいと思っていました。今も少し恥ずかしいですが、無くということは心の洗浄なんでしょうね。DVDが流れている時は電気は消えてます。泣いていてもわかりませんが、電気がついたら、やっぱり少し恥ずかしいかも。でも涙が流れてよかった。すっきりして、元気になれますもんね。

 小栗眞理子様、ありがとうございました。参加された皆も良かったと喜んでおりました。ブログ上ではございますが、感謝、お礼を申し上げます。

 相談役 上西 知

 

「倫理と仕事・その成功法則」松本望氏

  • 投稿者 : higashiosaka
  • 2012 年 1 月 13 日 8:50 PM

平成24年1月13日のモーニングセミナーは堺市倫理法人会の松本望様をお迎えしました。

松本様は大阪府倫理法人会の南地区の副地区長をされています。

お仕事は建築資材屋さんから、リフォーム、注文住宅と建設業に従事されています。

ホームページはこちら http://www.wakuwaku-house.jp/category/1469753.html

髭がトレードマークだったのですが、無くなってました。ビックリ!

お話は・・・

13年前に倫理法人会の入会される頃から始まります。

ある建築会社を見ていて、すごい会社と感じられ・・・お付き合いが始まります。

その会社は、掃除に学ぶ会の地区代表をされていたようで、

掃除に学ぶ会で勉強を始められます。素手でトイレを洗ったり・・・

最初参加された頃は先輩に何度もダメだしをされたようで、

結局40分くらい便器にへばりついて(表現が良くないですか?)

トイレ掃除の醍醐味を感じられます。まさに「心磨き」は「便器磨き」ですか。

その会社は倫理法人会にも入会していたので、やはり入会されます。

そのきっかけになられたのが、今も大阪府の役員をされております、「鈴木憲二郎さん」との出会いがありました。

私も鈴木さんは存じておりますが、とても素敵な、そして倫理の大先輩であります。

鈴木さんのスピーチが松本さん(様からさんに変わってすみません)の心を動かしたのです。

そのスピーチは、鈴木さんが交通事故にあわれます。

車で後ろからオカマされたのです。普通は、降りていって「なにしとんねん!」と大阪人ならなるところですが、

鈴木さんは、これは私自身の生き方に問題がある証拠だと自らを反省されたというのです。

まさに倫理、「運命は自ら招く?」「苦難は幸福の門?」として、この事故をとらえられたというお話です。

純粋倫理という生活法則(成功法則)を学んでいなければこんな発想にはならないでしょう。

そこが松本さんの心をつかんだ瞬間だったのですね。

倫理法人会を退会する・・・

松本さんは倫理法人会を一度理由あって退会されてます。

御本人は勉強だけで、実践が伴っていなかったとおっしゃってました。

その後も鈴木さんは、倫理の本「職場の教養」と「新世」を送り続けたそうです。

ある日、松本さんは大きな悩みに遭遇します。

その時、浮かんできたのが、鈴木さんでした。

早速相談に行って、これまた衝撃的なアドバイスを受けます・・・内容は省略します。

もちろん倫理法人会に戻ることになってしまったと、苦笑いの松本さんです。

その後、鈴木さんと二人、倫理法人会の発展に寄与されます。

今の堺市倫理法人会は150社からなるマンモス単会となったのですから、すごいです。

今日は、本当に純粋倫理を学び、実践をすることが本当に成功していくんだと、

あらためて感じたお話でした。松本さん、ありがとうございました。

来週も来てくださいね・・・あっ堺市も金曜なので来れませんよね。

失礼を致しました。

相談役 上西 知

 

細見初代会長のお墓参りに行きました

  • 投稿者 : higashiosaka
  • 8:22 PM

1月12日(木)に細見初代会長のお墓参りに役員数名で行きました。

細見さんは大阪府倫理法人会の設立当初からの功労者です。

そして大阪で3番目にできた東大阪倫理法人会の初代会長です。(今は東大阪市倫理法人会)

きっと東大阪を含む大阪府では過去に倫理法人会の運営に携わった方がたくさんいらっしゃると思います。

いつもこの日は、今まで倫理法人会を支えていただいた皆様のことを思う機会として、

私はお墓参りをさせていただております。退会された方もきっといらっしゃると思います。

しかし、入会いただいていた期間に、経済的にはもちろん、お時間を頂戴したり、

何かと御協力をいただいたんだろうなと思います。

続いているということは、すごいことだと思いますし、

過去に東大阪市倫理法人会のために御尽力いただいた皆様に感謝申し上げます。

私が存じ上げない方もきっといらっしゃるはずですが、御協力ありがとうございました。

これからもどうぞ宜しくお願いします。

相談役 上西 知

 

大阪府倫理法人会 新年互例会に参加

  • 投稿者 : higashiosaka
  • 2012 年 1 月 10 日 7:45 PM

1月9日大阪府倫理法人会の新年互例会に参加しました。

場所は新大阪ワシントンプラザホテル、休日にもかかわらず多くの皆様に参加いただきました。

写真でご覧下さい。

左から座っているのが、皆のお母さん、田口お母さんです。

中央がいつも綺麗な甲田さん、右が下さんです。

株式会社丸金の下さんは、今年から寝屋川市倫理法人会より移籍しました。

大阪府倫理法人会の朝礼委員長で、朝礼見学会等を企画運営しております。

今年も朝礼コンテストをおこなう予定ですので、ぜひ皆様ご参加を宜しくお願いします。

左から下さん、平塚さん(税理士さんです。)、

いつも朝早くから会場設営していただいている久保さん、

一番右が武知専任幹事です。

左から、いつも若輩者の私たちを支えていただいております、

カナオカ機材の金岡会長です。

その右が12月のモーニングで講話が好評だった浅田さん。

その右は、最近、家より枚岡神社にいることが多い(冗談ですよ)藤本事務長です。

その右におりますのが、わたくしです。

現在、東大阪市倫理法人会の会員は71社となっておりまして、

70社以上の単会は感謝状をいただきました。

写真は三原大阪府会長に表彰される菅田会長です。

菅田会長!よかったですね。

何はともあれ、東大阪市倫理法人会が14年も続いていることはありがたいです。

こうして新年を迎えられました。会員の皆様ありがとうございます。

相談役 上西 知

次ページへ »